障害年金を受給できた事例紹介 -統合失調症-

 

統合失調症は、幻覚、妄想、支離滅裂な思考や発言があり、奇妙な行動や不適切な行動があります。

病気になる原因は明らかになっていませんが、遺伝的な要因と環境などの要因が複合的に重なり合って発症すると言われています。 また、生活上の大きなストレスなどの外的要因でも発症することがあります。

 

(相談事例)
相談者は、30代男性。最初の会社で上司からの指示や長時間労働で体調がおかしくなり、誰かに狙われているような気がして退職になりました。

その後休養して体調がよくなったので次の会社に就職したが、その会社でも仕事量が多く長時間労働になり、職場で誰かに狙われるなどの被害妄想が出て、医師の診察を受けました。

その後退職し、療養に努め体調がよくなったため、治ったと思い通院しなくなりました。

 

次の会社でも人員不足のため長時間労働となり、体調が悪化し、服装や身だしなみに気を使わなくなりました。その後徘徊しているところを警察に保護され入院となり、会社は休職となりました。現在は退院して通院中となっています。

知人の紹介で、相談に見えました。

本人に発病から現在までの様子を伺い障害認定日や現在の病状をまとめ、病歴・就労状況等申立書を作成しました。 

また病院に同行し、医師に診断書作成を依頼しました。

 

結果は、障害厚生年金2級(認定日請求)が認められました。

 

石川 利之

鈴木 俊男

倉田 和子

 

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